皆さん、こんにちは！！
ヤングば～ばです。
オリンピックを観戦、楽しませて頂いてます。
パリの景色も楽しませて頂いております。
柔道も好きでよく見ているのですが、
切磋琢磨してオリンピック出場なんて、すばらしい！！
連覇なんて簡単なことではないのは当然。
勝負事ですから、誤審もあるでしょう。
誤審といえば、
2000年のシドニー五輪・柔道男子100キロ超級で、
誤審のために金メダルを逃した篠原信一さん。
立派でしたね。日本人として誇りに思います。
ギャーギャー泣いたり、納得いかないので、
握手しなかったり、びっくりさせられましたが、
後日反省コメントを出されているようで、
良かった！！良かった！！！
努力して、オリンピックに出られたのですから、
それだけでも胸をはってください。
セーヌ川を泳げる川にするとパリのオリンピック本部で
考えていたようですが、それもお手並み拝見と思って
いたのですが、それはなかなか難しそうですね。
きっと見た目はキレイになったのでしょうね。
でも水質検査ではまだダメとのこと。
なにもセーヌ川にこだわらなくてもと思いますが、
きっとこだわる理由もあるのでしょうね。
面白いですね。
セーヌ川はキレイな川でなかったのを知っている私。
見た目だけでもキレイなったのなら、大したものだと思います。
街全体では、あんなにキレイな街なのに、パリ人とは美の感覚
が違うなあと思っていました。ドイツ人、スイス人はなかなか
きれい好きですが、フランス人、イタリア人は？？？です。
私の私感かもですが、パリには便利でお安いセルフサービスの
レストランがあります。自分で、トレーを持って、好きな料理
ワイン等をとり、取り終わったら会計するというもの。
言葉の良く解らない外国人にはとっても便利です。
味もどの店もなかなかGOODです。
料理は自分でテーブルに持っていって食べるのですが、
食後のマナー、タバコの吸い殻をお食べ終わったお皿の上で
消し捨てる。これは、とても残念！！
タバコが値上げされたり、レストランも喫煙スペース、
禁煙スペースと分けるレストランが増えてきたりと事情は少しは良く
なってきましたが、まだ残る残念な習慣！！
パリ路上における犬の糞・タバコのポイ捨ても、訪れる観光客が
一番がっかりするポイントなのですが、「パリの悪い風物詩」として
定着しているようです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
